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ぶきっちょ田中、看護師やってます。

落ちこぼれて2年目突入。18歳差の彼氏と一緒にいけるとこまで。

看護師が身を以て教えるうつ病との戦い方

 

約2年前…。

実はうつ病で長期休暇をとったことのある田中です。

正直いってあまり記事にしたくないな…と思っていたのですが、ふと看護師視点で客観的にあの時の状況を見直してみようと。そしてうつ病でお困りの読者様が少しでも肩の荷が降りれるように今回記事にしてみようかと思い今に至ります!

 

三部作の予定でございます。長いですねえ。珍しく。

記念すべき第一部は、うつ病になる過程です。

第二部はの長期休暇の過ごし方と薬について、第三部はうつ病治癒後の社会復帰について語ろうかなと。

 

では、さっそく説明に入ります!

1.うつ病になる前の私

 新入社員、ならぬ新米ナースとして某総合病院へ勤務がきまり、うはうはでした。特に希望した科ではなかったけども、かなり大きな総合病院なのでもう看護師街道まっしぐらな未来が見えてました。

私の性格は、いわゆる根はまじめタイプ。やらなきゃならない、やるしかない。こんな感じ、後ろ向きですねえ…。

表面上では友人も多かったし、大学時代はバイト三昧で恋もしてたし、明るいね!と言われることの多かった私。

次第に明るくしなきゃいけない!みたいな気持ちになってくるんですよね、人の顔色をものすごい気にする。親の前でも明るくしてたぶんうつとは無縁の人物像を無意識に描いていたんだと思います。今も根本は変わりませんが!w

 

 2.仕事繁盛期

病棟に配属されてからはかなり忙しい日々、研修とOJTと指導という名の暴力に打ちのめされていました。一緒に入った同期は身の危険を感じたのかすぐにやめていきましたが、「3年はやめちゃいけない」という世の中の風潮に私は真面目に思っていたんですね。根は真面目なんでw

毎日疲労困憊し、夜勤もはじまり、独り立ちして、もう毎日の朝が憂鬱。仕事終わった瞬間から今日の反省と明日への絶望感を感じ始めました。

 

3.うつ病のはじまり期

休みの日は外に出ずにずっと寝てました。あとは看護の勉強をしたりして、休みの日なのに仕事のミスにびびっていたり、仕事のことばっかり考えていました。

毎朝、布団からでれなくなっていきましたね、でも夕方には朝ほどの憂鬱感は消えるので仕事は休まず行ってました。あの時休んでいたら長期休暇にならずにすんだのかなと思います。

 

4.本格的うつ病発動期

毎朝の憂鬱感と孤独に戦っていた私。

ふと、死にたいなーなんて思うようになりましたね。あの時の私は本当に目が死んでるー!って感じ、先輩にもやつれたねと言われていましたし、体重もマイナス10kg。毎日理由なく泣いて、食事がのどをとおらず。今では完全にリバウンドしましたが!泣

そしてやってくる、布団からでられなくなる日。

もうなにを考えてたか今では思い出せないのですが、はじめて欠勤をしました。そこから仕事に行けなくなりました。休んで復活かと思いきや、その罪悪感でいっぱいというか逆効果。

病識が多少ある私、その日に近くの内科医へ受診しましたがどこにも問題なく、結局心療内科をすすめられ、無事「うつ病ですね!休みましょう!」の称号を得ました。

 

そんな感じで、結構長い記事になってしまったため、一度ここで区切ろうかと思います。

まあ、わりと典型的な症状と典型的な例だったと思います、我ながら。

新しい環境になじめず、憂鬱感や自殺願望、体重減少などなど。

あまちゃんだった、と一言でいえばそうなんですが、たえきれなかったんだもの、人間だもの。

まず、うつ病かな?と思ったときにすぐに心療内科へいくのではなく、近くの内科への受診をおすすめしやす。なにか他の病気が隠れているかもしれないので。

ついでに、私は復帰後、同じ病棟に復帰しました。後悔しています←

環境は大切やねんで。(切実)

 

それでは、またお会いしましょ!